06.ウィダー(電熱服)C 世界最強の詳細写真(笑) 2002.12.20

@アームチャップスのサイズ変更を行った
アームチャップスのサイズ変更を行った。具体的には、28>30へ
手首より8センチ短かったので、一回り長いものを頼んだ。
送られてきたものは、一度開封したものだった。そう言えば、最初に送ってきた腕の部分だけ、 梱包が違っていた。勿論、中身は綺麗なので、気にはしない。
結構、サイズ違いで返品が多いのかもしれない。

まあ、対応がすばやいのは、値段だけ有る(笑)

 


手首の写真

手首のちょっと手前まで来ている これは30のサイズ
28はこれより5センチ短い。サイズに付いては、オフィスエベネゼルに詳細が書いてある
短目をオススメしている

 


グローブを付けたところ

見事に手首の部分と干渉する。ウェアの袖がスリムなデザインの人は、要注意である
ツーリング系のダブダブなら、まあ大丈夫
私の場合、まあ、大丈夫だった

 

だらだらと、写真を掲載する
高画質でなくて、スマヌ(笑)

 

 


システム2ベストとアームチャップ


襟の部分

この襟が保温にかんして、重要ポイントだと思います


襟首の写真

 

 


アームチャップとの接続部

ボタンの部分で電気を伝達します

 

 


生地の厚さの参考写真

通風性無視の素材で、これだけの厚さがあります
おまけに、中綿はハイテク保温材、3Mのシンサレートです
風が直接あたる部位に装着しています。 通電しなくても、暖かいのです

逆に、注意することは、インナーウェアがかなり高機能で有る必要があります
高熱時に汗を出します。その汗の対策をしないと、保温は全く意味が無くなってしまうのです

 


チャップス

微妙に大きめですが、困らないので使ってます
ただ、太ももの固定ベルトがアメリカンサイズで、ブカブカ(笑)
でも、他の部分でそこそこ固定できますので、支障は有りません
着脱が少々メンドクサイですが、暖かさは格別です

バイクウェアの冬用アイテムで疑問点があります。
それは、風を受ける部分をどうして十分な分厚さにしないかと言うことです。
直風を受け高い断熱層が必要な、太ももや胸やクビを分厚くして
そんなに必要でない、太ももの裏側、お尻を薄くしたらいいと思います
まあ、こういう、チャップス形状だと、直風にさらされる部分だけ保護できるので、使えます

電熱では有りませんが、ゴールドウィンの太ももに巻きつける衣服 GSM9251が値段も安いのでええかなーと思います
使ってないので、保証はできませんヨ(笑)

 

 

 


ちゃっぷす装着の図

まあ、こんな感じです
基本的にインナーウェアです
外にまきつけても、ソコソコの効果はあります

自分を写すのは、すごく難しいです(笑)

 

 

 


チャップスのコネクター部

片側をベストに、もう一方を供給側へ接続します
コストのかかったアメリカ国旗がいいですね
あと、WIDDERを表示する小さなタグも非常にコストがかかってます
人間なんて、オバカですから、こういうところがシッカリしていると、妙に満足しちゃうもんです(マニアだけ?)

 

 


銀翼にヘラ―ソケット増設の図

プラグカバーに穴あけてくっつけました
ソケットは、BMWと同じ、ヘラ―ソケット。
バッテリー直ですので、ココから充電もできます


個人的には、失敗(笑)
フツ―に線を引っ張り出す方法のほうが、綺麗だと思います。
電子コントローラーも・・・チョット高すぎ
はっきり言いまして、グリップヒーター用のコントローラーを流用した方が良いかもしれません
保証はしませんけど、お金ない人はベストだけを購入して、チャレンジ!(笑)

本体側にコントローラーを装着し、軽いケーブルでベストに引っ付ける方法が理想です
コントローラー、結構、邪魔です


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