■20 とにかく、走る。 2002.11.17

練習に意味があるか?
うまくなっているのか?

うまくなっていることに関しては、否定的である
他の人と走ると、決定的に遅い(笑)

ただ、練習は効果が有るようだ。
練習をさぼると、じわじわとヘタクソになっていくのが解るのである。
乗れていない感覚は、わかる。

不思議なのだが、
乗れていないと心の奥?に「納得いかねぇ」って気分がある
とにかく、練習したくなるのである
ってことで、今日も走ってきた。

2時間ぐらい同じ所を走る。
人間、不思議なモノで、練習すると、ある程度は良くなってくる
それ以上は、やっぱり無理
漠然と走っているだけでは駄目なようである。

ある程度、片手で走れるようになった。
いい風景なんだよなぁ・・
ビデオカメラが欲しいところである。
いつか、撮影してみたい

どうも、左が苦手のようである。
右はある程度腰の感覚があるのに、左はなかなかしっくりこないのである。
レントゲンで、腰がちょっと曲がっていた記憶がある。
医者は、問題ないと言っていたが・・・気になる

まあ、簡単にうまくならないほうが、楽しみが長くつづきそうだ

 

ついでに、白バイが隠れそうなところをチェックしてきた
白バイに合いたかったのだけど・・・居なかった。残念。


恐らく、白丸の所に隠れていたと考えられる
手前方向にぶっ飛ばして走って行く奴を見届けた後、おもむろに追尾を開始して捕まえるのだと思う。
この先に、死亡事故多発ゾーンがある。
まあ、交通機動隊の役目として、ここで取り締まるべきだろう。
ノコノコ走っていた私が悪い。高い授業料になった。

その事故地帯で、家族が、道路脇に花を添えてお祈りをしていた。
複雑な気分で通過した。
危ないところの近くに気持ち良さがある・・・。

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