手首の柔かさ? 20021029

今日は少し寒い。
腰も、少し痛い

が、走りに出かけた

 

1.手首の柔らかさがいる?
グルグル練習をする
特に、曲がり始めのハンドルの動きを手がジャマをしないように練習
ふと気が付いた。
手首の動きが固いとき、ハンドルの動きをジャマしているようである。
アクセルを開けながらでも、ブレーキを握っていても、手首がカチカチにならないように練習した。
回れるスピードを少しずつ速くする

2.内輪差の測定
地面にガムテープを貼り付けて、実際にどんな風に回るのか、チェックしてみた。
ハンドルフルロックで、少しずつ動かしては、テープを貼っていく

まず、最低限必要な半径は、4.5M
前輪が50センチほど大回りする。
こんなに内輪差が有るとは、少し驚く

まあ、それがどうした?と言われれば・・・まあ、どうでもいいことだ。
Uターンできる最小半径が分かった。
押し歩きではなく、駆動をかけて回ると、すこし半径が小さいような・・・
いろいろな要素があるのかもしれない

3.峠走り
峠を走る。
やっぱり、左を使い切れない。
そんなにギリギリを走っているわけではない、約1,5m位を走ってしまうのである
あと、50センチだけ左側を使いたいのである。

くねくね道なので、先の見通しを見ながら走る。
右に回るとき、もう少しアウトから入れれば、見通しが良くなる。
コーナーで無理せずとも早く走れる
と言う狙いなのである。

勿論、コーナー侵入前に左端の安全は、目で確認できるのである。
が、やっぱり寄れない
ガーヘタクソだー

一つ気が付いたことがある。
コーナー侵入前の 30センチぐらいの小さな移動が、非常に不正確なのである
まあ、これ、しばらく練習してみようかいな

 

 

 

 

 

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