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04.プロト製サイドバイザー 

2004.01.20 追記 どばさん
2004.02.09 追記 クッキーパパさん

 

2003.08.02 ブランチさん

PLOT社のWEBカタログ

PLOT社HOME

http://www.plotonline.com/catalog/0304catalog/index.html
「カテゴリーを選んでください」とある中から、「カスタムダイバー」を選んでください。 すると、PDFファイルがありますので、それを開いて頂き、 12ページ目のシルバーウィングをご確認ください。 製品名レッグバイザーとして掲載されております。
(ブランチさんより情報頂きました、ありがとうございました)

価格は14800円

 


ブランチさんの銀翼 2003
ピカピカです(汗)

カーボン調インパクトがあってもいいですが、
プラスチック素材はイメージに一体感があり、これもまたいいかも。
黒銀翼の人にはいいかもしれませんね

 


白いラインがちょこっと見えているのは、両面テープです。
標準付属の両面テープは、黒とのこと

 

どばさんからも情報を頂きました。2004.01.20 追記

 

 

このプロト製レッグバイザーはデザイン的にもスマートで、分厚い素材です ので、強度も十分です。 しかし、真っ黒なので、ボディカラーが黒のシルバーウイングにはマッチする と思いますが、私の白のシルバーウイングに付けると、あまりにコントラスト が強すぎて、レッグバイザーが主張しすぎる様に感じました。 そこで、ボディカラーのツートン(上:白/下:銀)の境界線のラインに合わ せて、白に対応する部分のレッグバイザーにシルバーのカッティングシートを巻き、 落ち着いた感じになりました。 私は塗装技術が無いのでステッカーで対応しましたが、塗装の方が仕上がりは 良いと思います。

また、このレッグバイザーは下方がアンダーカウル部まで伸びています。 ステップに足を乗せる時、下ろす時に、足を真横に動かすとカウルに足が 当たりますので、同時に前後の動きも必要になりますが、いつの間にか体が 覚えました。 このアンダーカウルまで伸びている部分を粘着テープで止めてしまうと、 フロントカウルを外すときに、粘着部分の脱着も必要になってしまいます。 かといってこの部分を止めないと、パタパタして気持ちよいモノではありませ んでした。 そこで、0.5mmのアルミ板を写真の様に曲げて穴開けし、ステップ部のネジ に共締め固定し、そこにレッグバイザーを粘着しました。 これでしっかり固定できました。 フロントカウルを外すときは、共締めしているネジを外せばフロントカウル・ レッグバイザー・アルミパネルごと、取り外しが可能です。 ただ、取り外し時にはこのアルミパネルが“出刃包丁”状態になりますので、 手やボディを傷つけないようにお気をつけ下さい。 このレッグバイザーを使用されている方で、カウルを時々外されるカスタム マニアの方にはお勧めです。

なお、アルミパネルの画像で見られる、ステップに付いているペダル状の モノは何だ、と思われた方がおられたかもしれません。 カー用品店でよく見られるブレーキペダルに付けるアレです。 私は、ステップのこの部分にかかとを置いたポジションで乗っています。 ノーマルでは、このポジションに足の裏を付けると、かかとの部分が少し 傾斜し奥まった位置にあり、短足オヤジにはこの「少し」でもキツイ。 どうにも足が安定しないので、この様なフットレストを付けてラクな ポジションになりました。 要はカスタム情報の「シークレットフットレスト」と目的は同じです。

 

追記 クッキーパパさん 2004.02.09

カスタム情報からヒントを得てプロトのサイドバイザーを取付 けてみました。
付属の両面テープは頼りなさそうなのと脱着の際ことを考え、 ボードアンカーを利用してのビス止めにしてみました。

プロトのバイザーは頑丈そうで、立ちゴケ時のガード用として も役に立ちそうです。(そんな機会は無いに越したとはないで すが) 私の銀翼は左側へ2回立ちゴケし、フロントカウルのツメが折 れたため、3箇所をビス止めしています。このビスの頭や擦り 傷を隠すことにもなり、一石3鳥となりました。 皆さんの情報のおかげ。ありがとうございます。

さかなのあてにならない解説
薄い板でもしっかりとネジを固定することができる道具が、ボードアンカーです。これで、しっかりネジで固定できます。
クッキーパパさんが両面テープの強度を心配されていますが、自動車用であれば問題ない強度があります

問題は、フロントカウルの脱着です。銀翼にサイドバイザーを取り付けると、カウルの境目にかかってしまいます。サイドバイザーを両面テープで固定していると、カウル分解時に再度固定し直さないといけません。 しかし、アンカーの方法ですと、ネジの取り外しで脱着できます。これはいいですね。


ボードアンカー

 




左チケットボックスに固定されているのは、船舶用の防水型の電圧計です

 

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