58.バイク屋へ修理に出した 2003.09.26

 

今回、写真なし

仕事中に電話がかかってきた
留守電には、代車が用意できました、とのこと。
早速、折り返し電話をし、今日持っていくことを告げる

 

会社も無事終わり、RBへ向かう。
いつも忙しそうだ、RB

簡単に説明する。
同じ修理屋(バイクではない)だから判る。なんとなく聞いていると言う感じだ
これは、まあ、あたりまえだ、当然だろう。

ワタシの先輩の言葉に「すべてを疑え」ってのがある
自分が確かめたもの以外は、信用するなと言うことである。
今でも、肝に銘じている。

そんなのは、どうでも良い(笑)
ははーんと思いつつ、テキトウに説明する

1.11Vしか電圧は上がらない
2.ジュネレーターの線が断線しているようだ

で、私のサービスマニュアルを渡す

後はよろしく頼んだぞ!RB

で、雑談をする
どうも、RBの営業マニュアルには、
「バイク乗りのタワゴトを聞け」ってのがあるようだ
なーント無く、雰囲気で判る。忙しいけど、仕事で聞いてるって感じである。
判っていても話す(笑)

 

さかな「コイルって切れるもんですかね?まあ、コイルとは決まっていませんが」
(自分的に絶対コイルが切れていると確信している(笑))

RBの兄ちゃん「うーん、7万キロだとどこが壊れてもおかしくないですよ。エンジンOHでもおかしくないです。車は10万軽く走りますけどね」

さかな「ふーん、そんなもんですか。それにしても、RBに金ばっかり払ってるでぇ」
(たった7万だぜ!ベアリングとか動くところが壊れるのはわかるけど、コイルが切れるのが普通なんて絶対おかしいぜ!設計ミスちやうか!)

忙しそうだったが、グチに付き合ってくれた(笑)
向こうの立場もわかるので、深い突っ込みはやめた
とりあえず、早く直って欲しいところである

代車が、スペイシー125!
コレはコレで、結構うれしかったりする。4スト125は、一度乗ってみたかったのである。

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